翻訳という作業


(作業という言い方で、翻訳家の方々には失礼しました。)



うまくこなせるかどうかは以下のようなものにかかっている、ような気がする。

・原文の内容

 専門知識を持っていなかったりすると、かなり苦労...

・原文の文章スタイル

 相性が合わないと、途中投げ出したくなる。

・作業するその日のフィーリング(?)

 母国語とはいえ、いつでも、ピッタリの一言にうまく辿り着けるとは限らない。




どれも、自分が選べる、または決められることではない。それでうまく行かない場合のほうが多い、自分の場合。

まあ、上達できたらとは思うが、シゴトとしてやっていくつもりはまったくないので、深く悩まなくてもよいだろう。

もっと本業に没頭しよう〜




たまたま翻訳をやって「自分にしては良い出来かも」と思った日でした。