開演。



ということで、仕事も今日で終わり。

普通なら自分と関わりもない、知りようもない世界に入り込んで楽しませてもらいました。



自分にとって、通訳・翻訳という仕事は「たまーに」ぐらいの程度でやるといいもので、本業または副業にしては、気持ち的に、無理がある。

と、いうのは今回の仕事で再確認できたことのひとつである。